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転送電話に関する注意点

 お客様からの電話を自宅や携帯電話に自動転送してくれる転送電話サービスは、最も低コストで確実にお客様からの電話を受けることができる優れたサービスです。
 しかし、お客様からの電話が携帯電話に転送されてきた場合、その電話に出ることができずに「ただ今、電波の届かないところにいるか、電源が入っていないため…」という応答メッセージが流れてしまうと、転送だということがお客様に伝わってしまいます。そうなると都合が悪いという方もいらっしゃるはずです。
 基本的にはいつでも携帯電話に出るようにしていれば大丈夫なのですが、地下鉄での移動など、圏外になって応答メッセージが流れてしまうケースもあるでしょう。それを回避したい場合は、その時間だけ割り切って転送を解除するしかないと思います。

 料金に関しての注意点をお伝えしたいと思います。
 転送電話(逆転送)は純粋にシステム的に転送を行うので、電話代行(秘書代行)よりも人件費がかからず、低コストで抑えられるサービスです。が、料金に関して、不透明になりやすい点もないわけではないようです。というのは、実際にかかった回線使用料や通話料などの明細は、代行会社に一括して伝えられますので、契約者には知らされないのです。もちろん、悪質な業者などはほとんどないでしょうが、万が一、あまりにも料金が高いと感じる場合は、過剰に請求されている可能性もあるので、業者に明細を見せてもらうようお願いしてみましょう。
 それから、フリーダイヤルに関してですが、お客様の通話料を契約者が負担しなければいけないという点にご注意ください。月額の固定利用料のほか、電話の頻度によってはかなり高額の通話料を払うことになりますから、ビジネスプランを立てる際はその部分についてもあらかじめ想定しておいていただければと思います。