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業界の裏話

バーチャルオフィス

 バーチャルオフィスとは、契約者に対して電話番号や住所を貸し出し、電話を転送したり、契約者のサイト上や名刺等に住所を表記できるようにするサービスです。事務所としての利用を一切せず、遠隔操作をしながら、あたかもそこに事務所が存在するかのように事業を運営できるわけです

 電話は転送されますから、契約者(事業主)の方が直接対応することができます。でも、サイトや名刺に掲載した住所を見て、お客様が突然訪ねてきたとき、どうしたらよいか…。
 看板の表記が異なることをいぶかしく思い、「ここは××商事ですか?」などと尋ねる方もいらっしゃるはずです。
 そこはバーチャルオフィス運営会社ではなく、提携している事業所であることが多いわけですが、そこでお客様にバレないように変に取り繕ってしまってかえって不信感を与えてしまうのか、新しいタイプの共同オフィスなんですよ、といったフォローしてくれるのか。そこがひとつの大きな分かれ道であるということは言えるでしょう。

 そこで、業者と契約をする前に、「こういうケースではどのように対応を?」と軽く聞いてみると、有益な判断材料になるはずです。


   
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